Infoseek翻訳とは?欧州など13言語に対応!ウェブサイト翻訳などの使い方を解説

機械翻訳

Infoseek翻訳は、楽天株式会社が運営する翻訳サイトです。日系の会社の運営であり、かつてのInfoseek社のブランド感から、グローバルビジネスパーソンにとって、気になる翻訳サイトといえるでしょう。中国語、韓国語、欧州の各種言語など13言語に対応していて、スマートフォンからも利用できます。

Infoseek翻訳とはどんな翻訳サイトなのでしょうか。使い勝手はどうなのでしょうか。URLやWebサイトのページまるごと訳せるWEBサイト翻訳ができるのでしょうか。気になる日系翻訳エンジン、Infoseek翻訳の機能と使い方をご説明します。

Infoseek翻訳とは?楽天とInfoseekが提供する翻訳サービス

インフォシーク(Infoseek)は、日米のインフォシーク社、および同社が運営していたポータルサイトです。米国法人はウォルト・ディズニー・カンパニーに買収され、日本法人は楽天が買収して、現在は楽天が運営しています。

http://translation.infoseek.ne.jp/

これがトップページです。

http://translation.infoseek.ne.jp/

有料プランでは、月額料金を支払うことによって、翻訳者に依頼したり、専門性の高い機械翻訳を選んだりすることができますが、ここでは、無料の翻訳サービスについて説明していきます。

Infoseek翻訳の対応

13の言語に対応しています。

日本語、英語、中国語・簡体字、中国語・繁体字、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語

中国語の「簡体字」は、英語表記では「Traditional」といって、主に中国本土やシンガポールで使われています。「繁体字」は、「Simplified」といって、香港、マカオ、台湾で使われています。

例えば、日本語の「歓迎」は、簡体字では「欢迎」、繁体字では「歡迎」と書きます。使われる地域によって、字体を使い分ける必要があります。簡体字にも繁体字にも対応しているのは、うれしい機能です。

Infoseek翻訳のウェブサイト翻訳

ある日のニューヨークタイムズの主要ニュースを、Infoseek翻訳を使って日本語に訳していきましょう。このニュースのページです。

まず、「ウェブ翻訳」をクリックし、翻訳したいページのURLを貼り付けます。

赤い翻訳ボタンを押します。

SSLページに対応していないため、翻訳結果は表示されませんでした。

最近のウェブサイトはSSLページが多いため、単純にURLをコピー&ペーストをしただけではスムーズに行かないケースもあります。

こういう場合には、テキスト翻訳に切り替えるのがよいでしょう。

Infoseek翻訳の使い方

テキスト翻訳を試していきましょう。

「テキスト翻訳」をクリックします。左のテキストボックスに、翻訳したい文章を貼り付けます。「原文の言語」を英語に、「訳文の言語」を日本語にして、赤い翻訳ボタンをクリックすると、右に日本語の訳文が出ます。

大意はどうにかつかむことが出来ましたが、日本語としては明らかにおかしい文章です。

Infoseek翻訳は、外国語の文書や外国語のメールなど、ふだんの作業で、自分なりに内容を理解したい場合に使える翻訳ツールといえるでしょう。

翻訳サイトによって使い方が変わるので、自分にあった翻訳ツールを使おう

Infoseek翻訳の機能、使い方について解説しました。無料の翻訳サイトは、機能や対応言語がそれぞれ大きく違うため、用途に応じて、適切に使い分ける必要がありそうです。ご自分に合った、シーンに合った翻訳エンジンを使い分けてください。

そして機械翻訳の限界もお分かりいただけたかと思います。大切な内容や、ビジネス上で取り扱う文書については株式会社アットグローバルのようなプロの翻訳会社に依頼するのが一番安心と言えそうです。

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