翻訳者が選ぶ!タイ語翻訳に強い会社5選!選び方や注意点、相場を徹底解説

タイ, タイ語

世界のビジネスの拠点は、英語圏や中国語圏内だけではなく、各地に分散しています。近年、経済成長が顕著な東南アジアの言語の翻訳ニーズが高まっています。今回は、タイ語の翻訳会社を選ぶときのポイントをまとめました。

タイ語の翻訳会社の選び方

○希少言語は、ネイティブチェックの有無がポイント

たいていの翻訳会社は、ホームページで、料金や納期のスピードなど、サービス内容の概要を説明しています。料金の安さに目がいってしまいがちですが、希少言語の場合は、「ネイティブチェッカーがいるか」が、選定の鍵となるでしょう。タイ語は特殊な文字を使うため、複雑なコンピューター処理が必要だからです。

○ネイティブチェックをしない翻訳会社もある

ところが、特に明記されていない場合、ネイティブチェックをしない翻訳会社が多いです。

ネイティブチェックなし

ほぼ1人で翻訳・納品するので、納期のスピードは速く、低料金です。内部向けの資料ならこれでもいいでしょう。

ネイティブチェックはないが、校閲あり

翻訳者が翻訳したものを、校閲者がチェックし、それを翻訳者が修正し、納品するパターンです。納期のスピードはまあまあ速く、料金もリーズナブルです。

ネイティブチェックあり

翻訳者の文章を、ネイティブや専門家がチェックをして、こなれた、正確な文章に書き直していきます。それをさらに校閲者が校正し、さらに翻訳者が修正を加え、完成させ、納品です。ネイティブチェックなしの場合より、2〜3倍の費用と時間がかかります。社外への文書や、外部の人の目にふれるものなら、こちらがおすすめです。

○トライアルを活用する

気になる翻訳会社が見つかったら、メールなどで問い合わせます。多くの翻訳会社では日本語原文400文字程度の無料トライアルに応じていますので、ぜひ活用するようにしましょう。トライアルの結果、満足のいくものであれば正式に依頼します。イメージしていたものと違う、品質が低いなどの問題があればこの時点で依頼を断って構いません。おおむね満足しているものの、ほかに要望や改善点があればこの時点でしっかりと担当者に伝えてください。トライアルを担当した翻訳チームにお願いしたいと明確に伝えておくと安心です。

○タイ語翻訳の注意点

タイ語ネイティブ翻訳者を使っているか

タイ語の特性を理解している必要があります。

声調記号の文字処理方法を習得しているかどうか

タイ語には「声調」というものがあり、ひとつの音節の中で音の高低の変化があります。この独特の「声調記号」は、コンピューター上での取り扱いが大変難しく、ソフトウェアやフォントによっては文字をコピーするだけで記号が誤った位置に移動してしまうことがあります。

改行位置を把握しているか

タイ語は単語の間にスペースを入れません。また、ひとつひとつの文字が独立していない(文字=母音+子音+声調記号)ため、改行の位置を誤ると文字が壊れて、意味不明になってしまうこともあります。

仏歴に慣れているか

日本で平成、昭和といった元号が使われるように、タイでは西暦より「仏歴」が使われています。仏歴は、西暦に543年を足した数字となります。

○タイ語翻訳の相場

翻訳業界は、字数単価が一般的です。ページ数が多いときは、ページ単価になることがあります。

・通常:11-18円/1文字

・専門的な内容:12円から

・スピードコース:15-25円

○翻訳者が選ぶ!タイ語翻訳に強い会社5選

株式会社アットグローバル

引用元:株式会社アットグローバル
https://www.atglobal.co.jp/

タイ語⇒日本語の場合は 日本人ネイティブ が、日本語⇒タイ語の場合は タイ人ネイティブ がそれぞれ対応します。すべての案件で、翻訳者とチェッカー2人体制による ダブルチェック の実施をしています。トランスクリエーション のような、特別に読みやすく、キャッチの効いた翻訳にも対応しています。

株式会社アミット

引用元:株式会社アミット https://amitt.co.jp/language/thai/thai_translation/

「スピーディ・高品質・リーズナブル」3拍子揃ったアミットのタイ語翻訳は、同業者のお客様が多く、品質に厳しい翻訳会社との取引が5割以上を占めています。一般ビジネスやPRから、工業、IT、金融、医療、法律、広報、芸術、エンターテイメント、観光(インバウンド)など多くの分野をカバーし、タイ語はアミットが最も得意とする言語の一つです。

川村インターナショナル

引用元:川村インターナショナル
https://www.k-intl.co.jp/thai_translation

レビューサービスとして、ネイティブチェック・バイリンガルチェックのほかにも、日本語推敲チェックなど豊富なオプションがあります。データベース・ネットワークなど IT 技術者資格、医療関係者レビュー、リーガルチェックなど、専門家 (Subject Matter Expert)による視点での文書の評価も行っています。

trans-Pro.

引用元:trans-Pro.
https://www.trans-pro.net/

24時間365日、オンラインで利用できる翻訳サービスです。納品物の受領までウェブ上で完結させます。「簡単、早い、確実!」をモットーに、30分からの短時間納品も可能となっています。

ゴーウェル

引用元:ゴーウェル
https://gowell-bkk.com/translation/

タイ・日本両国で500名以上が登録しています。各種資料から製品案内、金融、インフラ、法律、医療、観光などあらゆる分野のタイ語翻訳実績があります。内容によっては、追加料金で、当日中や翌日までに特急で納品することも可能です。また、10万文字単位の大量翻訳も対応可能で、大量翻訳の場合、社内コーディネーターと複数の翻訳者でプロジェクトチームを作り、納期から逆算して翻訳作業を行っていきます。1枚からの少量でも対応しています。

○まとめ

英語がそれほど普及していない地域では、その国の言葉でのコミュニケーションが必須となってきます。在住日本人が10万人を超えるともいわれるタイ。ますますビジネスチャンスが増えていくでしょう。成功の第一歩は、相性のあう翻訳会社探しから始まるでしょう。

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