翻訳者が選ぶ!マレー語翻訳に強い会社3選!選び方・注意点・価格や相場を徹底解説

マレーシア, マレー語

東南アジアからの観光客の増加、日本企業のマレー語圏でのビジネス拡大など、マレー語の翻訳のニーズが高まっています。翻訳会社を選ぶときのポイントをまとめました。

○マレー語の翻訳会社の選び方

○大手にするか、中小業者にするか 決め手は品質

それぞれのメリット、デメリットを挙げます。

大手翻訳会社のメリットは、高い信頼性と幅広い対応力です。大手や老舗には、品質保証や納期厳守はもちろんのこと、秘密保持契約やアフターサービスなど、安心して依頼できる強みがあります。また、豊富なリソースを有しているので、対応力において優れており、分量や納期、対応言語・分野、価格などの面で柔軟に対応することができます。

中小の翻訳会社は、専門性が高さを買われて大手企業や官庁の仕事を請け負っているところもあり、特定分野では大手より有能な場合もあります。ただし、リソースが限られているため、対応できる言語や分野に限りがあることもあり、少数言語を含む多言語翻訳を依頼する場合に1社で対応しきれないこともあります。

大手翻訳会社にデメリットもあります。大手といっても、協力会社や下請け業者に仕事を回しているところもあります。英語であれば自社対応できるものの、ほかの言語は下請けに丸投げという大手翻訳会社もあります。中間マージンだけ抜かれている可能性もあり、大手だから優れているということにはなりません。

ではどちらを選んだらよいのでしょうか。大手に完全に「丸投げ」すれば、労力や時間を、翻訳以外の本来の業務に使うことができます。日常的に翻訳業務が発生せず、まれに翻訳が必要といった場合は、ともかく大手に任せてしまえば安心ともいえます。一方で、翻訳が継続的に必要で、なおかつその翻訳が外部の目に触れるような案件の場合は、品質や価格を含めしっかり管理する必要ありますので、より総合的な判断が必要です。真にニーズを満たすことができ、長く付き合うことのできる翻訳会社を選びましょう。

○トライアルの活用はマスト

気になる翻訳会社が見つかったら、メールなどで問い合わせます。多くの翻訳会社では日本語原文400文字程度の無料トライアルに応じていますので、ぜひ活用するようにしましょう。トライアルの結果、満足のいくものであれば正式に依頼します。イメージしていたものと違う、品質が低いなどの問題があればこの時点で依頼を断ってかまいません。おおむね満足しているものの、ほかに要望や改善点があればこの時点でしっかりと担当者に伝えてください。トライアルを担当した翻訳チームにお願いしたいと明確に伝えておくと安心です。

○担当者との相性も大切 プロジェクトマネージャーが鍵

しっかりとした翻訳会社であれば、具体的な案件が動き出した段階で、専任の担当者(プロジェクトマネージャー、PM)がつきます。PMとはクライアントと翻訳チームの間にいる存在で、クライアントの要望をしっかり理解して、その要望に合った最適な翻訳者やチェッカーなどを選び、翻訳チームを構築します。いわば「橋渡し」的な存在です。翻訳業務において翻訳者の言語スキルが重要なのは言うまでもありませんが、成果物が本当に期待通りに仕上がるかどうかは実はこのPMにかかっています。

品質と価格はトレードオフの関係にあり、適切なバランスを見極めなければなりませんが、その手助けをしてくれるのがPMです。良いPMであれば機械的に案件をこなすのではなく、積極的に質問や提案を出してくるはずです。例えば、

 ①翻訳物の対象読者が誰なのか。(社内文書or社外文書によって求められる品質は異なります)

 ②過去に類似の翻訳を行ったかどうか。(参考資料として使用することができる場合もあります。場合によっては過去の類似の翻訳を流用することで大幅にコストを削減できる場合もあります)

これらの指示が翻訳チームへ周知されて、翻訳作業が開始されます。ここで重要なのがPMのコミュニケーション能力です。メールのレスポンスの良さは言うまでもありませんが、

 ①文章が正確か。(言語を扱う業務である以上、言葉に対する敏感さは非常に重要です)

 ②質問に対する回答が簡潔で明確か否か。

などは、そのコミュニケーション能力を図る判断材料となるでしょう。

○マレー語翻訳を依頼する際の会社の選び方と注意点

専門性を確認!

これは必須です。マレーシア人の気質から、かなり大雑把に専門性をくくっている可能性があります。依頼前にトライアルを行うなど、依頼したい内容に本当に専門性を持っているのか、事前に見極める必要があります。

案件管理体制もチェック!

情報漏洩がないか、納期は守るのか、細かく作業指示は守れるのか、細かく問い合わせて確認したいところです。一つ一つ同意を確認するサインをもらうなど、やりすぎくらいの確認をとり、対応を見るのも良いでしょう。

高すぎたり安すぎたりは、要注意!

どちらも誠実に会社経営をしていない可能性があり、いい加減な作業で納品される危険もあります。適切な値段の会社を選ぶか、相場ではない単価設定の理由を確認しましょう。

マレー語もいろいろあります

マレー語は、マレー半島の方と、そのほかの島の方では、使用単語など、大きく異なります。作業者がインドネシア語やフィリピンの言語に影響されている場合、成果物に方言が混ざります。そんな点も気にして依頼するのは重要です。

○マレー語翻訳の相場や価格

翻訳業界は、字数単価が一般的です。ページ数が多いときは、ページ単価になることがあります。

日本語→マレー語 10円~15円/1文字

マレー語→日本語 15円~20円/1ワード

英語⇔マレー語 応相談(内容や量により幅がある)

○翻訳者が選ぶ!マレー語翻訳に強い会社3選

株式会社アットグローバル

引用元:株式会社アットグローバル
https://www.atglobal.co.jp/

一翻訳会社からマーケティングの会社へ変化している個性的な翻訳会社。世界的企業とも取引があり品質は折り紙付き。上海とベトナムにも拠点があり、地の利を活かした生きた翻訳が期待できます。マニュアル、ビジネス文書、海外展開、インバウンド、医学医療、論文翻訳など10万件以上の実績を誇り、翻訳者・チェッカー・ネイティブスタッフのチーム制で高い品質の翻訳を提供しています。

プロジェクトマネージャーとレビューアーを新規で雇用する場合は、社内の講習カリキュラムに従って基礎講習が実施されます。専任のベテラン講師が割り当てられて数ヶ月にわたって実地トレーニングが行われます。また、専任の品質監査担当者が2人います。独自の品質監査シートを用いて、毎月、品質監査を行っています。すべての案件で、「クエリシート」と「チェックリスト」の作成・納品を義務づけていて、レビューアーやプロジェクトマネージャーが、まさに「指差し確認」をするような慎重さで管理しています。

大手IT企業の翻訳スタッフだった経営陣は、大手の信頼性と、中小会社のフットワークを兼ね備え、「お客様目線」のホスピタリティー豊かなカウンセリングが好評です。「アットグローバルに頼んでよかった!」と思ってもらえるような、気持ちのよい仕事とサービスをこころがけています。

堀エンタープライズ 

引用元:堀エンタープライズ
https://sites.google.com/site/horientsg/

シンガポールの日本語専門の通訳翻訳会社で、41年の歴史を誇る老舗です。官公庁からの信頼が厚く、役所関係の書類作成が得意分野です。在シンガポール日本大使館やシンガポール政府機関からも依頼されています。専門書・技術書・一般書類、法律関係、定款・登記簿謄本・雇用規定など経営関係、 戸籍謄本・抄本・住民登録写などの書類、講演原稿などを得意分野としています。卒業証明書や商標登録、名刺作成も扱っています。

シナジーフォーカス

引用元:シナジーフォーカス
http://synergy-focus.com/ja/

シンガポールを拠点に、スピードが要求されるビジネス文書の翻訳から、技術文書、出版物、Web サイトやオンラインマニュアルの大規模なローカライゼーションプロジェクトまで幅広く取り扱っています。法人の設立に必要な書類から、各種契約書、マーケティングにかかわる翻訳まで幅広く対応していることや、80%以上の翻訳者・通訳者がそれぞれの専門分野で10年以上の実績を持っていることが強みです。

日本とアメリカからの依頼が全体の20%以上で、90%以上のお客様が継続利用しているといいます。フィードバックの反映、用語の管理を通じて、安定した品質の確保に努めています。

○まとめ

翻訳会社を選ぶ際に、価格は確かに重要ですが、「安さを重視するあまり、間違いだらけのビジネス文書になってしまった。修正するのにかえって時間がかかってしまった」という話をよく聞きます。また、どんな仕事もそうだと思いますが、メールや電話でのやりとりでも、「この人となら、最後まで楽しくいっしょに仕事をしていける」という感触も選定の重要なポイントです。相場感のある値段、品質、相性。よき翻訳者に出会い、ビジネスを発展させていかれてはいかがでしょうか。

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